広い間取りで快適生活!輸入住宅のメリット・デメリットって?

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木造軸組み工法とツーバイフォーの違い

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広い間取り、高機能、多彩なデザイン、これらを新居にお求めならブルースホームの輸入住宅がおすすめ!安全性能も高いので家族の安全が気になる方にも本当にオススメですよ♪

日本の住宅と輸入住宅では基本的に建築構造が違います。木造建築の場合でお話しします。日本の場合は、木造軸組み工法が伝統的な工法です。木造軸組み工法というのは、土台を作って柱を建てて、梁をめぐらして躯体を造り、屋根を載せて、柱の間に壁を作って間仕切ります。
例えばアメリカの住宅の場合はツーバイフォー住宅と呼ばれて、日本の方式とは違って柱を建てずに合板で壁を造るだけで基本構造と間仕切りを仕上げていきます。最大の違いは、空間です。木造軸組み工法の場合は、柱間に空間を造りますが、ツーバイフォーでは柱が無いので柱間の空間もありません。木造軸組み工法は、空気層という空間を造って、温度や湿度をコントロールする機能を造り出しています。
一方ツーバイフォーにはそういう発想が無く、建築自体を壁で完璧に塞いでしまうので、高気密高断熱住宅とも呼ばれます。日本は平均的に湿潤温暖な島国で森林国家ですから、古くから建築には隙間を造って風を通し、温度や湿度を調整する事が考えられています。寺社仏閣の古い建築を観てもおわかりの通り、隙間風が通る構造です。カビの発生を防ぐ効果もあります。ツーバーフォーは壁で塞がれた気密性の高い建築なので、日本の建築発想とは真逆と言えます。
温度湿度のコントロールは空調設備で行わなければなりません。現代の日本建築も気密性が高いので、輸入住宅ではツーバイフォーと同様に空調設備が必須になっています。輸入住宅を検討されている方は上記を是非参考にしてみてください。

日本でも人気の高い北欧輸入住宅

絵本で見たようなメルヘンチックな家が多い北欧住宅は日本でも大変人気で、輸入住宅を購入して国内に建てるかたが少なくありません。大型家具店が出店するほど北欧デザインは日本人に受けやすく、木をふんだんに使った優しく暖かみのあるものが日本家屋の雰囲気にも通じるものがあり、馴染みやすいというのが人気の理由の一つになっています。
住宅に関してはとくにその気密性の高さから気候の似ている雪国にマッチしやすく、冬でも暖かく過ごすことができると需要が高めです。輸入住宅といっても北欧のものそのままを持ってくるというのではなく、湿度の高い日本の夏を涼しく過ごせるように工夫が加えられていることがほとんどです。冬場は暖房器具をフル稼働させなくても部屋の温度を保てるようにし、夏場は熱が家の中に篭らないように風通しのいい作りで換気しやすくし、クーラーの風が行き渡りやすいように間取りが考えられている家が多いです。北欧住宅のいいところは活かしつつ、日本の風土に合った作りにしています。
北欧輸入住宅の長所は、シンプルで飽きの来ないデザインだというところです。また、約30年と言われる日本の住宅よりも寿命が長く丈夫な作りになっており、経年ごとに味わいが出ます。さらには耐震性も強いという嬉しいメリットがある北欧輸入住宅は、日本人の需要の高い住宅です。

広い間取りで快適に過ごせる輸入住宅

輸入住宅として現在販売されている家のほとんどは、北米や北欧から建材輸入がされているものです。寒い北国ならではの断熱性に優れいている暖かな家であることが特徴となっています。
こうした輸入住宅はツーバイフォー工法という、同じ大きさのパネルをいくつも組み合わせて床や壁によって家を支える造りかたで建てられています。パネル同士がぴったりと重なる気密性の高さが家の暖かさの理由です。日本の住宅のように柱で家を支える作りでは間取りを細かく仕切らなくてはならないのですが、輸入住宅のツーバイフォー工法なら一部屋を広く取ることができるのがメリットです。家族団欒のために広いリビングを作りたい、家の中に広い仕事部屋が欲しいなど、柱の設置を気にすることなく考えていくことができます。
輸入住宅は何といっても外観内観の美しさが素晴らしく、アメリカンスタイル、スウェーデンスタイルなど好みに合わせたものを手にすることが可能です。デザイン性だけではなく耐震性にも優れており、地震の多い日本でも安心して住むことができます。
メンテナンスで修繕が必要になった際に資材を発注するのに多少手間がかかったり、家に合ったインテリアを取り揃えるのは大変ですが、見た目や住み心地にこだわりを持った暮らしをしていくことができるのが輸入住宅の魅力です。住み心地のいい家でゆったりと過ごしてください。

輸入住宅を建てる前に知っておきたいこと

住宅は素敵な輸入住宅にしたいとお考えの方は大勢いらっしゃるでしょう。しかしながら、実際に輸入住宅を建てる前に知っておくべきポイントがいくつかあります。それを知った上で輸入住宅は建てるようにしましょう。闇雲に輸入住宅を建ててしまうと、思わぬ後悔をする危険性がありますので注意をしてください。
まず、輸入住宅は基本的にバルコニーがつかないことが多いのですが、日本の生活スタイルを考えればやはりバルコニーは必要だと言えます。外観にこだわる方は見えにくい部分にバルコニーをもうけるという工夫もできます。バルコニーがないと洗濯物をほすのが大変で、結局庭などに物干し竿をおいて洗濯物をほすなんていう格好悪い状態になってしまう危険性があります。また日本人が落ち着ける場所として、一室は和室を作るようにしましょう。
また輸入住宅は部品や資材などが海外製で、故障などの際には取り寄せに時間がかかるということもあります。その点は建てる前に納得をしておかないといけません。緊急性の高い修理などの際にはすぐに対応してくれるような、信頼できるハウスメーカーを選ばないと後悔をする恐れがあります。その点についても、あわせて覚えておくようになさってください。

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